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登山の準備その4
どおりでクタクタ。
ロゴマークもすり減り、ジッパーも錆びついている。
shot by Xperia XZ Premium
サイドのロゴが”amond”しか残っていない。
サイドポケットがビロンビロンである。
shot by Xperia XZ Premium
ロゴが擦れている。背中のパットもくたびれ感がすごい。
shot by Xperia XZ Premium
ジッパーに緑青が見える。
登山だけでなく海や島や街中など旅行へ行く先々で大活躍。
26Lという微妙なコンパクトさのおかげでパッキングも上手になった気がする。
常にパンパンだったけれども背負いやすく非常に気に入っていたバックパックである。
正直ここまで使い倒すとは思っていなかった。いままでありがとう。
次はグラナイトギアのバックパックを買うんだ!!いつかはグラナイトギアだ!!と何年も思っていたのだけども西武で見たMountain Hardwareのバックパックに一目ぼれ。
shot by Xperia XZ Premium
白い生地に新鮮味を感じた。
shot by Xperia XZ Premium
薄い生地だけど背負いやすさも感じる。
白いカラーに魅かれたわけだが、すぐ汚れそうというコメントに躊躇いつつも、MOUNTAINEERING BACKPACKというツールとしてみれば汚れたら汚れたでそれも味となってカッコいいのでは?と好解釈。
Dynnemaという最近流行りの素材を使っているらしいのだが、シャリ感があって丈夫な感じがする。これも10年近くまで使うとどうなるのだろうか...?
容量は26Lから35Lにサイズアップしたが荷物が入っていない状態ではパッと見はあまり大きくなった感じはない。実際にパッキングしていくときに大きくなったメリットを感じることができると思う。26Lではたまに一眼カメラを入れられなかった時があったが、35Lになればきっと収まるだろう。。余計な荷物が増えて結局パンパンにならないように気をつけたい。
MOUNTAIN HARDWEAR(マウンテンハードウェア) Alpine Light 35 Backpack ライトアルパイン35バックパック OU7543