50冊目は
ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方
よかったよ、この本。
今読んでる本も良い。
ニートの歩き方 ――お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用法
2冊共、暮らし方の本。
人生の本っていうと仰々しい。
暮らし方の本っていうのが俺的にしっくりくる。
立場や程度や方法は違えど2人とも大体同じこと言ってる。
世代なんだろうか。
時代なんだろうか。
どちらの著者も俺と年が1、2個しか変わらないみたいだから。
たぶんヴァイブスが合うんだと思う。
けっこうウンウンって思って読める。
人生感が多少被っている気がする。
なんか内容じゃなくて文章の書き方だとか、
そういうところにもある気がする。
まぁ、実際会って仲良くなれるかは知らないけど。
会えるわけでもないけど。
去年から興味ある本というかジャンル問わずきっと面白いだろう!
っていう本しか読んでないためかペースが早くなった。
速読ってそういうことなんじゃないかって思ってきた。
つまらない本は読まない。
それが速読のコツなのかもしれない....???
それでも隣を見たりするとやっぱり俺全然遅いんだけどね.....
2009年から読書を習慣にしてきて、
4年目で気づいたのは読書は娯楽だってことだ。
つまらないものは続かないから。
楽しいから続けられるわけで。
きっとこのまま、
よっぽどのことがない限り、
読書は続けていくね。
てことは、
勉強も娯楽になれば続くな。
英語も娯楽になれば.....
おぉ.....
.....
どうすれば....こいつらは娯楽になるんだ????笑