基本的に本は水蒸気で若干ふにゃふにゃになる。
ただ一番厄介なのは自分自身の汗である。
take photo by PENTAX K-5 with FA35mm F2AL
1.お湯の温度
若干ぬるめがいい。
てか自分が過ごしやすい温度だな。
2.タオルは2枚
お湯の温度がなんだろうが汗はかく。
なので1枚は汗拭きに使う。
そして
なんだかんだで体を動かすので手が濡れること必至である。
でも濡れた手で本を触ると本がふにゃふにゃからグダグダになる。
もう一枚は手拭きに使う。
3.水分補給
汗をかくので必要。
湯船にどのぐらいの時間つかっているかにも依るが500mlのペットボトル1~2本あった方がよい。
できればミネラルも補給する。
つまりお菓子です。
以上。
あとは読書を楽しむべし。