話した人には話してましたが、
2009年の目標の一つとして、
今年中に本を50冊読むと言う目標を立ててました。
それが本日達成されました。
約1ヶ月の余裕を残し、意外と早く達成できてうれしいです。
今まで99%マンガしか読んだことなかったのですが、
50冊も読むとなんとなく読書のコツみたいなのがわかった気がします笑
読書っていいかもしれません。
今年は和書のみでしたが、来年というか来月からは洋書も読めていけたらなぁ~笑
まずは英文法の勉強から始める必要がありますが。。。
50冊の中で印象に残っている3冊。
読んだ順で。
マイノリティーの拳
著者 林 壮一
アメリカのボクサーのお話。
この手のショービジネスで一番いい思いしてんのは
やっぱりボクサーとかスポットライトを浴びている人たちじゃないってことを教えてくれた本。
利権ですね。アメリカンドリームはここにはないのか。。。
何回チャンピオンになっても拳だけでは食って行けない。。。
何をやるにしても少しは賢くないといけないんですねぇ。
ボクシング好きなので切なくなりました。
ヤリチン専門学校 -ゼロ年代のモテ技術-
著者 尾谷 幸憲
私の今年の夏の態度がこの本で改められました。
そういう思考なのね。と。
一時期バイブル的本でした。
1時間程度で一気に読み終えました。
生き方 -人間として一番大切なこと
著者 稲盛 和夫
自己啓発本はこれ以外にも数冊立ち読みしました。
自己啓発本って基本は元気に頑張れ!って言っているだけだと思いますがどうでしょか?
この本はそういった目みてもすごい頑張ろうって思わせる本でした。
成功者のこうすればいいんだっていうコトバって
事後報告というか結果論的な部分が多々感じられるのでそんなに響かないんですが、
なんかこの本は強く印象に残りました。
なんか素直になれる感じ?
今後は読み終えたら記録代わりにブログに感想を残していきたいと思います。
以降に読んだ50冊の書籍名/著者リストを頑張って書いたのに保存ミス。。。泣
ガックリきたのでリスト作成は断念。